大学院生日記

常に自分探しの旅

一週間の密度

本屋で本を見ていたら人生4000週間との見出しの本を観ました。

そして旅行編のブログ投稿もついに終わりましたが旅行したのはたったの2週間でした。

ここ一か月の記事の数,密度をからかなり濃度の濃い旅行だった事は伝わるはずです。

自分としても2週間の密度はこれほど長いものだという事を改めて気づかされました。

どうしても毎日同じ場所にいて慣れてくると時間があっという間に過ぎてしまうと思います。

でもこの密度で毎週頑張れたらどれだけ大きく進歩できるだろうか。

きっととてつもなく物事は進むはずです。

この体内時計の仕組みを知り,時間がゆっくり進むバグを作り出せたらもっと色々なことが出来ると思う。

体内時計の不思議や慣れないための工夫についてはもっと勉強してみる価値がありそうです。