大学院生日記

常に自分探しの旅

他人にどう言われても動じない心

ちょっと暴論かつ脱線ブログになりますが昨日のブログで他人の目を気にせずに自分軸で生きることをお伝えしました。

おかしな話を一つしようと思います。

例えば会社のエレベーターで内心かわいいと思っている女性社員と二人になる状況があるとします。

大抵の人はこの状況でかわいいとの事を直接伝えることはないと思います。

それは「あの人やばいよ」って陰でいわれる未来が予測出来てそれを避けたいと考えるのだと思います。

しかし,昨日もお伝えしたように他人がどう感じるかは自分の中ではわからない。

ひょっとしたらかわいいと言われたと内心喜んでくれるかもしれない。

まぁどちらに転ぶかわからないですね。

そんな中でどちらに転んでもいいんだと,自分は自分の思ったことを伝えただけだから。

と思えるようになれれば最強じゃないのと思っております。

自分はこれを「最強の自分軸」と呼んでいます。

そして良い意味でも悪い意味でも数多くの他人の一人だったのが認識してもらえるようになり,そして好意があるのだという目線で見てくれるでしょう。

好意を持ってくれている人をそんな簡単に悪く言わないですよ。