大学院生日記

常に自分探しの旅

座談会に登壇してみて

今日,内定を頂いた企業の座談会があり,登壇者として様々な質問を受けました。

昨年の自分はこのように見えていたのだと面白い経験でした。

質問に対して即答するのって結構難しいですね、、、

たまに話しながら考えてそれっぽくまとめたり,ちょっと考える時間を頂いたり。

質問者側もすごい納得感は感じられたのですが自分の中では上手にお話できていないと思ってます。

ここのギャップが個人的に気になります。

まぁでも今回の会に関してはフィードバックも得られないので今後ギャップがある事は念頭においておきたいですね。

でもやっぱり自分としては結論ファーストでバシッと答えられたらいいなと思ってます。

学生側の印象としては50人の参加者の中の1/3くらいが質問してきてその人たちは凄い印象に残りました。

みんな質問考えたり,メモたくさんしたりとてもまじめだなって思いました。

一つ不思議なのが学生が質問した後にどうしてその質問をしたのかみたいな補足説明みたいなことを絶対入れてくれるのですが必要かな?って思ってしまいます。

全然悪い事ではないのですが!

でもやっぱりああやって頑張っている学生を見ると自然と応援したくなるものですね!

今年就活の人は誠実に企業の面接だったり,就活に取り組んでいただければきっとそれは企業側に好印象として映りますよ!