素直になれてない人、疑ってかかる人、本音で話してるかなって人
まず初めに誰かと会って1〜2時間話すとそれくらいの事は分かる。
逆にそれ以外の事は分からない。
性格も何となく分かりそうだけど大抵の人は良く見せようとするから本性に関してはそう簡単には分からない。
初めは大人しそうでも仲良くなるとわがままが多かったり、はっきりものを言ってくれる女性は結構多い印象があります。
関係が浅い人とビジネスで大きく関わったりお見合いなどどんな時にも初めはあって、初めてが多いのは多くのチャンスがあると言えるかもしれません。
この初めてをある人は「ご縁」と言うのかもしれません。
やってきたご縁に対して本当に大丈夫か?と疑う所から始めるかいらっしゃいませと迎え入れるところから始めるかの違いだと思います。
後者の方が気持ち良くないですか?
おそらく初対面の人への導入の仕方はその人のそれまで経験の影響を強く受けていると思っていて多くのことを知ったり、恵まれない環境の中で育つ中で人を信じられなくなるのだと思うのだがそんな相手もこちらから迎え入れる。
裏切られて傷ついた事もあるけど過去の経験が今目の前の人でも起きるかは全く分からない。
それなら毎回、今日ご縁があって会えた事に感謝し、相手を信じる所から始めたい。