大学院生日記

常に自分探しの旅

結局世界中の人みな同じ

この記事も予約投稿ですがこの日は入社式です。

前向きな気持ちを胸に入社式に臨んでいる事でしょう。

そして旅行記もついに終わりを迎えました。

今回の海外旅行は大学で4度目で慣れてきたこともあり,国内外問わず多くの人と交流する事を目指しました。

そして実際に様々な国の方と話すことが出来ました。

そして気づいたことがあります。

タイトルにもあるように世界中のみな,見た目は違えど考える事は同じだという事。

どんな国の人でも困っている人には手を差し伸べたいと思うし,中東のように服装や人種が異なってもバスの中ではみんなインスタをやるし,冗談を言ったら笑ってくれる。

基本声をかけてくれたら嬉しいし,私たちが海外に興味があるように日本に興味を持ってくれる。

海外の方々は見た目が違いすぎて怖い印象があったり海外のことを知らな過ぎて全く別の人間と思いがちです。

でも中身は同じ心のある人間,みんな考えることは同じだということを学びました。

違う国,人種だからと線引きしてコミュニティを狭めてしまうのはあまりにもったいない。